現時点の評判を独断で調べてみました。上であるほど評判が高いとお考えください。
PuffPals: Island Skies
Kickstarterで3.3億円の開発費を獲得した豪華なゲームであるのと、Dinkumが日本語に翻訳されておらず、Steamでどうぶつの森のようなゲームが出来ないことから、第二のどうぶつの森として注目されているようです。
SunnySide(サニーサイド)
日本の田舎暮らしという興味深いテーマで、牧場物語リスペクトでペルソナ風RPGもあるというのが注目されています。発表当時、ソーシャルブックマークのはてなブックマークでバズったこともあります。
清宮物語
日本が舞台であるというのと原神のような高クォリティゲームでありながら、日本版discordの開設など、日本市場に力入れしているため注目が上昇してきています。
Chill Town
どうぶつの森+放置系みたいなリラックスできるゲーム。前作のプレイヤーの3割が日本人だったことを考慮したのか、本作は主要キャラの多くが日本人ネームで日本市場をかなり意識しているようです。
しかし長男アクマくんは大丈夫なのでしょうか(苦笑)
The Ranchers
欧米での田舎暮らしという興味深いテーマで、Stardew Valleyやコーラルアイランドの次世代になりそうな作風から期待されています。
Lightyear Frontier
日本でも大人気のNo Man’s Skyに作風が似ており、SFと農場シムという斬新な組み合わせで期待がかかります。
Critter Cove
日本では近年あまり主流でない作風ですが、日本語のフルボイスも対応しているし内容も豊富そうです。どうぶつの森やひょっこりひょうたん島のようなゲームと考えればヒットの可能性はあるでしょう。
Ova Magica
ドイツの作品ですがキャラクターが萌え萌えでかわいく日本人好みなのと、ポケモンライクのバトルも楽しめるということで売れそうです。
Garden Life: A Cozy Simulator
とてもリアリティがある作風でキレイなゲームですね。庭いじりに特化している事例がないのでどのくらい需要があるかは未知数です。
Pixelshire
ゲーム自体は面白そうなんですが、デモムービーの日本語に関して質が若干不安だったのと、日本好みとは言い難いキャラクターたちであるため人を選びます。
Daomei Village
中国風の世界、刑務として島流しの農業。苦行という暗い作風とツクール系の風貌から人気は低く始まると見ます。
The Garden Path
独創的な画風だが個人開発で宣伝力低い。日本語はリリース時に対応と遅れる格好になるのも痛手です。
Horticular
ピクセルアートでクォータービュー。ノームという題材。悪くはないが、農業・経営シムとして最低限の性能しかないように見えて人気は限定されそうです。
Moonlight Peaks、Dragon Acres、Garden Witch Life、Everafter Falls、Honeymancer、Lonefarm、LitchiTown、A New Leaf: Memories、Farm Folks、OddFauna : Secret of the Terrabeast、Sally、Teatopia、The Gods Fabled: Soil Frontier、Farlands、Pathless Woods、Chef RPG、Fields of Mistria、WitchBrook、Haunted Chocolatier
これらは日本語に対応を発表しておらず人気になるのは極めて困難でしょう。
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