Steam個人ゲーム開発のマーケティングについて

「ゲーム開発者はマーケティング費用をおさえて開発費に回すべきかどうか」を巡り議論白熱。宣伝減らせばゲームのクオリティは上がるか – AUTOMATON

予算の半分をマーケティングに費やすべきとの意見があり、マーケティング費用はゲームのジャンルや販売形態によっても異なると指摘。

インディーズゲームの開発者はマーケティングに予算を使わない傾向があるって、まぁそれはそうでしょうね。

思うんですけど、軽いマーケティングは大事だと思います。スローライフゲームやTCGにしても、知らなかったってのいっぱいありました。

どんな人でも知らないものは買わない。紹介によりSteamページにアクセスするという動作を行わせる必要があります。

大事なのは見込み客がどのような場所を見ているかです。たとえばスローライフゲームであれば開発中の人気ゲームで宣伝すればある程度の固定客が買うでしょう。浮気させる行為なのでマナーはよくありませんがありだと思います。

ウィキを見ている人も飽きたら次のゲームを物色するので良いと思いますよ。Wikiは攻略が完了する瞬間に立ち会うので、ユーザーの腹が空く時に見ている媒体ですね。

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